院長ごあいさつ
このたび 地下鉄「あびこ」駅前に南里眼科を開院させていただきます。院長の南里 勇です。
眼科医として、目の不自由な方々を助ける。同時に心のケアもする。その思いで診療にあたってまいりました。
当クリニックでは、目がかゆい、目がかすむ、視力が落ちてきた(眼鏡・コンタクトレンズ処方)といった一般的な眼科疾患から、日帰りでの白内障手術、糖尿病網膜症、緑内障といった、専門的な疾患のご相談まで目に関することでしたら何でも承ります。
私たちは、左右の眼から入ってきた情報を処理し像をとらえています。片方の目が悪くなってしまっても、もう片方の目がそれを補うという素晴らしいシステムを持ち合わせています。
言い換えれば、片方の視力を失いつつある時、私たちは、そのことに気づくことがとても難しいということです。
「なんとなく気にはなるのだけど、見えているから」と、自己判断で病院にかかるのを先延ばしにされ、後悔される方を何人も知っています。
ささいな見え方の変化、ほんの少しの目の違和感でも、すぐにご相談ください。
ご来院いただいた方に、心から「来てよかった、相談して良かった」と言っていただけるよう、これからも日々研鑽を重ねて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
南里眼科 院長 南里 勇
お知らせ
- 患者様へのお願い
感染拡大防止対策として2021年9月より、予約の患者様を優先とさせていただておりますが、予約の患者様の内でも順番制がございます。
また、緊急対応が必要な重症な患者様が来院された折には待ち時間が長くなる場合もございますので、何卒ご理解ご協力賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
- 患者様へ
9月1日から予約制を導入いたします。
事前に予約されていない方は、予約の患者様が優先となりますので、待ち時間が長くなります。
ご迷惑をおかけしますが、感染拡大防止の為、何卒ご理解ご協力のほど、宜しく申し上げます。- 院内の人数制限の実施
新型コロナウィルス感染症の全国的な感染拡大を踏まえ、院内の人数を制限しております
混雑時にご予約なしで受診された際は、予約を入れていただき再度お越しいただく場合もございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、感染拡大防止のため何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
- 新型コロナウイルス感染症対策へのご協力のお願い
お心当たりのある方は事前に関係機関へ相談してください。
発熱やせき・息切れ、喉の痛み、強いだるさ、嗅覚異常などの症状があり、新型コロナウイルスの感染が疑われる方は受診する前に、必ず最寄りの保健所もしくは医療機関に電話で相談し、指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。
最寄りの保健所
住吉区保健福祉センター
電話:06-6694-9968
皆様におかれましては、手指消毒、手洗いの励行、顔を触れない、3密(密閉、密室、密集)を避けるなど予防に努めていただきますよう宜しくお願い申し上げます。
医院概要
〒558-0011 大阪市住吉区苅田9-15-26
06-6696-8732
- 駐車場について
- 近隣のタイムズと提携しておりますので、受付にお申し出いただくと1時間分の駐車券をお渡しします。